経過観察つき!ラベンダーオイルは火傷(やけど)にも重宝!

アロマオイルラベンダー 自然療法
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癒しに欠かせないアロマオイル。
中でもラベンダーは認知度があり、一般的にも「寝るときにはラベンダーでリラックス」ということが浸透しているのではないでしょうか。

わたしはアロマ・アドバイザーでもあり、自宅にはいくつかのアロマオイル(精油)を常備しています。

ぴご
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今回は、一般的に広く愛用されているラベンダーをご紹介します。

ラベンダーオイルの種類

ラベンダーといっても、いくつか品種があるのはご存知ですか?

一般的にいわれるラベンダーは真正ラベンダー、つまりラベンダー・アングスティフォリアのことだと思います。
子どもからお年寄りまで楽しむことができ、心を落ち着かせてくれる、おなじみの香りです。

このラベンダー・アングスティフォリアはエステル類が30%前後入っていて、鎮静作用抗炎症作用があります。

他には、エステル類をほとんど含まないラベンダー・スピカラベンダー・ストエカスなどがあります。
このラベンダー・スピカとラベンダー・ストエカスは小さな子どもや妊婦の方は使わない方がいいものです。

ですから、ここでいうラベンダーとはラベンダー・アングスティフォリアのことを指します。

ラベンダーオイルは寝るときにおすすめ

ラベンダーの香りが好きな方や気力・体力があるという方で、眠れないときにはラベンダーはおすすめのアロマといえます。

使い方はかんたんです。アロマオイルをティッシュに垂らして枕元に置くだけです。

しかし、「気持ちが落ち込んで眠れない」「何をやるにも元気がでない」といった、いわゆるうつ状態の方には、ラベンダー単体で使うことはあまりオススメしません。

それは、眠るときにも、ある程度は元気が必要だからです。
ですから、そんなときにはオレンジやベルガモット、マンダリンなどの柑橘系アロマもいっしょに使ってみてはいかがでしょうか。

ラベンダーの香りが苦手な方も、オススメしていません。
たまに「睡眠にはラベンダーと聞いたから使ってるけど、臭い!」とムリしてラベンダーのオイルを使う方がいます。
しかし、ストレスを感じながら眠りにつくのは良いとはいえません。

アロマテラピーの名付け親

テラピーは日本語で「療法」のことです。
1927年にルネ=モーリス・ガットフォセがアロマテラピーと名付けました。

彼はフランス人の化学者で、1910年の爆発事故で大きなやけどを負いましたが、手元にあったラベンダーオイルをとっさに使用したところ、優れた作用がありました。
これがアロマテラピーのきっかけとなりました。

やけどにラベンダーオイルを試してみた

何年か前ですが、料理中にやけどをしてしまったことがあり、ラベンダーオイルを使いました。

流水にしばらくあててから、ラベンダーオイルを原液で数滴垂らしました。

やけどの治癒の経過

あまり怪我をしたことがないので、ちょっとした怪我でも、治癒の経過がわからずにとても不安になりました。

当日はラベンダーを原液を垂らしましたが、その後は自宅にあった希釈用のオイルで30%程度(これでも濃いです。局所使いで10%程度を目安にしてください)に薄めて使いました。

アロマオイルは原液では使ってはいけないのですが、自己判断でラベンダーを原液で使いました。
アロマオイルについて知識がない場合は必ず希釈してくださいね。

火傷の経過

病院に行くこともなく、2週間ほどで治りました。

アロマオイルは100円ショップでも買えるようですが、体に直接つける場合、必ず成分のしっかりしたものを選んでくださいね。
香りを嗅ぐだけだとしても、合成香料はオススメしませんが。

わたしは、成分分析表がついているプラナロムのアロマオイルをメインに使っています。
ほかのブランドでも良質な精油はたくさんあるので、探してみてください。