ドアノックの回数や名刺交換、時代によって変わるマナーを再チェック!

ビジネスマナー再確認 暮らし
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社会人生活も長くなると、間違った対応をしてしまっても誰も教えてくれません。
改めてビジネスマナーについて復習したいと思います。

ぴご
ぴご

ビジネスマナーを習ったけど
昔すぎて忘れちゃった

マナーについて

マナーとは何でしょうか。
改めてWikipediaで調べてみると、マナーとは人との関わりの中でしかるべきとされる行儀・作法のことを指すようです。

相手に対する思いやりと捉えてもいいですね。

ドアをノックする回数は?

ノックの回数には、どうやら国際標準のマナーが入ってきたため、混乱しているということがあるようです。

日本では2回が一般的でしたが、海外で2回は「トイレノック」といい、親しい相手に使う場合に2回ノックするようで、4回がマナーとされています。

でも、日本では「4回は多い」と感じる人がいます。
そのため、近年では日本では、3回ノックが一般的となっているようです。

個人的にはこのことを知り、なおさら2回でいいではないかと思いました。
わたしは2回派ですが、ビジネスの場においては3回にしています。

来客時の案内・先導方法は?

廊下

目的の場所へお客様をご案内するときは「お待たせいたしました。○○にご案内いたします。」と言って、適度な速度で2、3歩前を歩いて先導します。

階段

エレベーターまたはエスカレーターがあれば、そちらを優先しましょう。

階段しかない場合は、お客様より目線が高くならないように注意します。
のぼりの階段のときはお客様が先、くだりの階段のときは自分が先になるようにします。

横並びで歩く場合には、お客様を手すり側にし、自分は壁ぎわを歩きます。

エレベーター

お客様が先に乗り、先に降りることが基本ですが、ドアが閉まる危険性がある場合は、自分が先に乗りこみ、開ボタンを押します。

入室

目的の部屋に到着したら、軽くノックしドアを開け「どうぞお入りください」と声をかけます。

押し開きのドアの場合は、先に自分が入室し、ドアが閉まらないように押さえます。
引きドアの場合は、ドアをしっかりと開けてお客様に先に入っていただきます。

ドアを閉めるときは、ドアに向き直ってから閉めます。

名刺交換について

訪問した側、もしくは地位が低い人から、名刺を先に出します。

名刺を渡すときは、相手に向けた名刺を右手で持ち、左手を添えて自己紹介しながら渡します。
名刺を受け取るときは、左手で受け取り、右手を添えます。

受け取った名刺は目を通し、名刺入れをテーブルの上に置き、名刺入れの上に名刺を置きます。
複数人の名刺を並べる場合、先方の名前と顔を早く覚えることができるため着席順に並べます。
なお、最も役職の高い人の名刺を名刺入れの上にのせます。

ぴごの感想

前に勤めていた会社のこと。
トイレの個室はいくつかあったのに、一人が入室していると後から来た人は入れないという不思議なルールのある会社でした。

でも、昼休みだけは歯磨きタイムということでノックをすれば入室が可能でした。
ノックの回数が、2回の人と3回の人がいて「あれ?正式には何回ノックするんだっけ?」と思ったことが、今回の記事を書くきっかけになりました。

受け取った名刺について、今ではすぐに名刺入れにしまうことは失礼にあたるとされているようですが、2000年より前にはすぐに名刺入れに入れることはマナーのひとつでもありました。

ノックの回数も然りです。
時代によってマナーも変わりますから、その都度合わせていくことが必要ですね。

ぴご
ぴご

人を不快にさせなければいいですよね